とある音楽人のこれってHSP/HSS?備忘録①疲れたときの回復方法と心構えのはなし

こんにちは。音楽人の伊世光江です。

主にギターを弾きながら唄っています。

たとえば、こんなかんじ↓

いつもありがとう/伊世光江 – Thank you always/Mitsue Ise
いつもありがとう/伊世光江

まえがき

これってHSP/HSS?と思われる私の雲をつかむような、とりとめのない考えを思うままに綴ってみようかと、備忘録と題してぬるっと書いてみます。

私自身が、他の方たちの発信されている文章や動画を検索してみつけたとき、感銘を受けたり、救われたり、発見があったりするので、わたしのケースも何かの役に立てるかもしれないと思いました。

あぁ、それわかるなぁ。とか、へぇ、そんな人もいるんだなぁ。とか、世の中、色んな人がいるよねぇ。なんて、自由に色んなことを感じていただいて、少しでも可能性をイメージしていただければ幸いです。

私は泥のようにひたすら寝ていた。

昨日のライブの疲れなのか、(いや、十中八九そう)昨日の夜から今日にかけて1日死んでいて寝て充電。

これは眠くて寝る。という意味ではない。

具合が悪くて寝込むということに限りなく近い。

起き上がれない。起きない。ということ。

ひたすらに眠る。

私の場合だと、まったく目が覚めないときも珍しくない。長いときだと24時間とか。最長は三日間だけど、そのはなしはまた今度。

とにかく主催ライブというのは、本当に気を遣う。

おそらくイベントを主催される方ならたいていそうだろう。

ポイントは、「それが日常生活に支障をきたすレベルで。」ということ。

よく、こういう話をすると、

「いや、誰でもそうだよ!考えすぎよ。わたしだってそうだもん。」だとか、

「そんなこと言ってたらみんな病気(障害)だわ!」などなど、ご意見が飛び交う。

ごもっとも!だが、もう一度言う。

ポイントは「それが日常生活に支障をきたすレベルなのだ!」ということ。

それに、「そんなこと言ったらみんな病気(障害)だわ!」っていうのも、あながち間違いじゃないのでは?

と、思うし、そもそも、感覚なんて人それぞれなのに、他人の問題を矮小化することに意義を見出だせない。

と、わたしは思っている。

のだが、その持論は置いといて話を戻そう。


ライブというものは、何せ人が集まる。

いろんな人が楽しむために集まるわけだ。

会場の中で、

  • お客さんが誰か不快な気持ちをしてないか
  • 誰か楽しめていない人はいないか
  • 音はちゃんと出ているか、高音がきつくないか、バランスはいいか
  • 出演者のパフォーマンスしやすい環境になっているか

とにかく1つの取りこぼしのないように、アンテナを張り巡らせて、目からビームを出して、ひたすらに気を遣い続ける。

その間、そのテンパり具合を他人には悟られないように、その場をただただ楽しんでいるキャラクターを完全に作り上げて装う。(もうバレてるかもしれんけど)

そして、お客さんや出演者やお店の方が笑顔でそのイベントを終えることが出来たとき、こんなに嬉しいことはなく、ありがたい気持ちと何にも変えがたい達成感に包まれるのだ。

「ありがとう。とても楽しかったです。また観に来ます。」

そう言ってもらえたときの幸福感よ。

思い出すと鼻がつーんとするよ。

あぁ、やってよかったな。と。、、

なんだ、何も問題ない。素晴らしいじゃないかって?

そう素晴らしいのだ。とても素晴らしい。

ただ、私が勝手に燃え尽きてしまうというだけのこと。

そして、ふりだしに戻る。

私は泥のようにひたすら寝ていた。

というわけなのだ。


私の場合、一般的に言われているストレス発散方法、

  • カラオケ
  • 映画を観る
  • 遊びに出かける
  • 誰かと会って話す
  • 好きなことをする

などなどは、気分転換にはなっても、全くもって癒しにはならない。

何なら余計に疲れる。逆効果である。

好きなことはできるんじゃ?って思われがちだけど、疲れているわけだから、好きなことできるエネルギーはないぜって話。

必要なのはたった二つだけ。

  • 一人きりの時間や空間
  • ゆっくり眠る

一人になってひたすら寝る他ないのだ。(今現在。増える可能性は否めないので)

しっかり眠れたあとは、すぅっと体が軽くなって背中に翼を授かった感覚がする。(個人差あり)

これだと充電成功だ。

ライブをするとか、人前に出て音楽活動をするのは向いてないんじゃない?

それは何度も自分でも考えたし、もしかしたら、まわりにも迷惑をかけるかもしれないと思うと無理してしなくてもいいよなぁ、と思ってる。

しかし、やりたいことは、やりたい。

可能性を自ら狭めたくない。

それこそ、誰しも願うことだ。

なので、わたしは「グッドマイペース」を探る旅をしている。


そんな疲れやすい私だが、疲れたとしても「長い目で見て」、生活のバランスや質が保てるように、心がけていることがある。

  • ライブの前後日には予定を入れないこと。できれば前後2,3日は家で一人でゆっくりできるように余裕をもって予定を空けておく。
  • 気の進まない大人数での二次会や打ち上げはなるべく断る。相手に不快感を与えない断り方を考えておく。
  • とにかく無理をしない
  • 1日に2つ以上の予定を入れない。基本、1つに絞る。
  • バイトは週に2日間だけ。(これはわたしが主婦で夫に養ってもらっているのでできること。感謝。)
  • 疲れたな。と少しでも感じたら、早め早めに休息を取る。よく眠る時間を確保する。
  • 家事を完璧にしようとしない。さぼる。
  • ぐうたらでもポンコツでも一緒にいてくれる寛大でタフなパートナーを持つこと。感謝すること。
  • 他人のことを心配しない
  • 必要のない付き合いはやめる

あくまでも私の生活に沿ったことと、ライブをするにあたってのことに絞ったので、参考にならないかもしれないが、思い付くものをざっと挙げてみた。

ポイントは、とにかく無理をしないこと。

早めに対処すること。

できないこと、無理しないことに罪悪感を持たないこと。

できないのだから仕方ない!

気質だから、病気だから、障害だから、仕方ない!という風に、開き直る、居直ることをすすめているわけではないことをわかってほしい。

自分のできること、できないことの棚卸しをゆっくり時間をかけて行って、自分に合った対策を立てていく。その繰り返し。

それはつまり、いまできる最善を尽くすことととなる。

うまくいかなくても失敗しても○。

うまくいけば◎。そんな具合で。

これは俗にいう、ありのままの自分を認める、受け入れることに似ている、もしくはそのことなのかもしれない。

もう一つ。意外にこれは大切だなと思うのは、

「長い目で人生を見る」

ということ。

感情の上がり下がりが激しいので、その上がり下がりに注目しすぎた言動をとると、その分、自分もまわりも振り回されて、ストレスや疲弊も大きくなる。

ミスやトラブルも起きやすい。

音の振動の線をイメージしてほしい。

一見、一本の真っ直ぐな線も、拡大することで凸凹とギザギザと波打っているものだ。

必要以上に騒ぎ立てず、拡大せず、冷静に物事を乗り越えるために考え行動することは、重要なポイントなのだ。

人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。Life is a tragedy when seen in close-up, but a comedy in long-shot.

チャップリンの名言

HSPな私たちにとって、考えることは得意分野なのだから、それをプラスに使わない手はない。

心配しないで、自分の可能性を信じてみようと思うのだ。

そして、やっぱりこれは忘れちゃならない。

感謝すること

想像してみてほしい。

私たちは夜空に輝く無数の星といっしょ。

それぞれ別の場所ではあるけれど、同じ空で輝いている。輝ける。

星たちは太陽の光に照らされてはじめて輝くことができる。

輝いてはじめてお互いを知る。

きっとどこかで繋がっていて、きっと誰かのおかげで私たちは今日を生きている。


もしかしたら、あなたも疲れているのかも。

ゆっくり休んでね。おもろい夢を☺️

最後まで読んでくれてありがとう。

さてと、今日の日はさようなら。

おやすみなさい。

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1st mini album “雨の外”

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